柱の裏の落書き

ひまつぶしにぶつぶつ書いてみる

アベノミクス

アベノミクスとトランプノミクス~調整局面?~


眠れないのでメモ、ふぁ~あ(/ 0 ̄)~゚.


ドル円の強弱レシオが1時間足で逆ザヤになりそうな件

20170510_013424

【日本】:当時の民主党の野田首相が衆議院を解散したのが2012/11/16、政権交代によるアベノミクスの期待感から株式が全力で買われ始めたのが週明けの2012/11/19からだったと記憶している。


【アメリカ】:トランプ大統領がヒラリー女史を破って当選したのが
2016/11/09、サプライズで株式相場がいったん下落したがトランプノミクスの期待感で翌々日の2016/11/11から上昇に転じた。


信用取引の決済期限は
6か月、これはマーケットのルール。


アベノミクスの期待感から買われた株式市場では何が起こったか。


2012/11/19
から6か月と4日後の2013/05/23に日経平均株価が大暴落。


***

アメリカでは
2016/11/11くらいから買われ始めた信用取引の決済期限が間近に迫っている。今日は2017/05/10。明日でちょうど6か月...



ドル円も先ほど
114円を超えたが(シカゴ先物は日経平均2万円を回復)、両通貨の強弱レシオを見る限り、ドルが買われているわけではなくて、円が売られているのが原因のようだ。



まぁ、日本は何だかんだ言っても純債権国なので、海外の企業や投資家は円を売って外貨を調達して(外貨に化けた円を使って)企業活動や投資活動を行っている。


つまり、、、為替は交換比率の取引なので外貨を調達するためには相対的に円が売られるわけだけど、どこかで必ず手仕舞う(外貨に化けた円を元に戻す)タイミングが来るので円転(円の買戻し)が起き、結果として円高にならざるを得ないという運命にある。

何だかなぁ~、マーケットの動き方があの頃と類似している、、、

変な胸騒ぎがするのは私だけだろうか
...

【アベノミクスの調整局面】:2012/11/19 → 2013/5/23

6か月と4


【トランプノミクスの調整局面】:
2016/11/11 → 2017/5/XX

明日でちょうど6か月、今週末はSQだね...。


Sell in May...


あ、深夜の独り言です
w


※この先マーケットがどうなるかは私にはわかりません、マーケットのことはマーケットに聞いてください。

※私が一時帰国するとどういうわけかいつも円高になります。私は、、、これから日本に帰ります♪♪♪

※飛行機
6時フライトですが、無事に起きれるかどうかわかりませんw


(参考:「実体空間と電子空間」)
(参考:「国際分散投資④~アセットアロケーション~」)


実体空間と電子空間

  

去る1114日のこと。

民主党の野田政権が
衆議院を解散し、12月に総選挙を行うと発表があった。


遂に来たーーー!


自民党側は
ここぞとばかりにデフレ脱却を目指すと発言した。


解散総選挙では、自民党が圧勝し第
2次安部政権が誕生するだろう。

いわゆる「アベノミクス」というやつだ。


まぁ、ほぼ確実だろう。


私は今、シンガポールでこのニュースを聞いている。

私の財布の中には、シンガポールドルが入っている。

ふと脳裏に
98年のアジア通貨危機がよぎった。


ここ数日間、私の財布の中の通貨価値が突然暴騰している。


そう、私は今この瞬間、アジア通貨危機の真逆の現象の真っただ中にいる。

何とも不思議な感覚だ
...(笑)


普段モニター画面の前で取引していても、この感覚はなかなか理解できるものではない。

社会は決して
2次元の世界だけで成り立っているものではないことを身を以て実感している。


日本経済はとうとうデフレから脱却できるのか?


インフレが起こった場合、もっとも得をするのは通貨価値が下がるのを望んでいる人間だ。

つまり、大量の借金を抱えている人間=日本政府ということになる。

おそらく、これがラストチャンスだろう。


これから安部政権は、大きな勝負に出るはずだ。

今の日本政府の抱える莫大な借金を返すためには、

①インフレを起こし借金の返済負担を減らす
 

②増税して返済に充てる資金源を確保する

上記の
2点しかない(他にも方法あるのかな...)。



消費税は確実に
5%から8%に上げるだろう。

そしてゆくゆくは
10%へと。

(うまい棒が
11円になっちゃうよー



連続的に金融緩和を実行すれば、一方通行的に相場が上がって行くのだろうか?

一方通行的に相場が上がって行くのだろうか?

一方通行で?

ホントに? 


今の日本のマーケットはファンダメンタルによる期待感で株価がどんどん騰がっている。

こうなると、テクニカル分析が全く機能しない。

強烈な上げ相場到来、パラダイムシフトの予感だ。


金融緩和によって、


水(金)の量を増やす。



水面(株価)が上がる。



水(金)の量をさらに増やす。



水面(株価)がさらに上がる。



年末に書店を覗いてみてほしい、

日経平均
20,000円説、30,000円説の書籍が店頭に平積みになっているだろう。


ただ、忘れてはならないことが
1つだけある。

買いが買いを呼ぶ相場、
信用取引の期限は6か月だ。

まだ数日しか経っていないが、
今、市場参加者が増えて急激にマーケットに資金を投下するとどうなるか考えてみてほしい。



今日から
6か月後は2013年の519日だ。

20121114日 半年後→ 2013514

20121115日 半年後→ 2013515

20121116日 半年後→ 2013516


アベノミクスは、現段階で何も成果を上げていない(そもそもまだ誕生していないが)。

あくまでも期待感から買われているだけだ。

1か月後、2か月後は調整が入らずに上がって行くだろうけれども、3か月後くらいにいったん調整が入るのかな。

さてさて。

先週、今週、株式や外貨を買った人物は、
果たして2か月後3か月後に手仕舞うだろうか?

人間とは自分にとって都合のよい解釈をする生き物だ。

まだ上がる、まだ上がる。

信用期限を迎える
6か月後が怖いと思うのは私がチキンだからか。


データ分析が得意な方がいれば、
過去の強いトレンドが出た半年後に何が起きたかを検証してみてほしい。

また、「どこで出来高が
急激に増えたか」も併せてチェックするとよいだろう。

いずれ彼らは利益確定をする日が来るからね。 



ジャングルで二人の男が虎に遭遇した。

ひとりは一目散に駆け出した。
それを見たもうひとりは

「ムダな真似はするな。虎と駆けっこして、勝てるわけないだろう?」

もう一人の男は振り返りながら言った。

「そうじゃない、俺はお前より速く逃げようとしているだけだ。

なぜなら虎は一番弱い相手を餌食にするからさ」



せっかくなので、さらに付け加えておくと、


おそらく円安が進行する(と思う)



そうなると資源価格・燃料価格が高騰する。



製造物の原価が上がる。



商品価格に上乗せされる。



おまけに消費税が上がる。



増税分が商品価格に上乗せされる。



さてさて。

景気は本当に回復するのかな?


物の価格が上がってインフレになったとして、
企業は果たして人件費を上げてくれるだろうか?

インフレの正体が「円安による資源価格高騰分の上乗せ」と、
「消費増税分の上乗せ」というオチではないのか?

そうだとすると、アベノミクスの本質は「消費税を上げる」ための名目に過ぎなかったいう笑えない話になる。


物価が下落し、所得も下落する → デフレーション



物価が上昇し、所得も上昇する → インフレーション


ならいいけど、


物価が上昇し、所得は下落する
    → スタグフレーション


結果的に、スタグフレーションになりそうな気がするのは私だけだろうか?


企業側は、金融緩和はいつまでも続かない一時的な刺激策だと考えれば、
人件費を上げずに内部留保にまわすだけの結果になるのではないのか?


金融緩和をやめる



水面(株価)が下がる



人件費が横ばいまたは下がる



でも、消費税率は下げずにそのまま

(かつてデフレになっても消費税は下がらなかったことは承知のとおり)



増税を嫌がる富裕層は海外へ逃げ出す


納税者が減る



残った納税者で税金を負担する



残った納税者の負担が増える
 



これ、最後どうやって終わらせるつもりなんだろう?



※殴り書き失礼しました。

私はマクロ型のトレーダーではないから突っ込みは入れないように
...

モニター画面の外もきちんと見ないと感覚がおかしくなりますね。

なお、上昇方向に確信が持てず、両建てポジション
を組んだものの、12月限の85プットを大量ロスカットしたのはここだけの話...

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